
メイガ科シマメイガ亜科。開張は大体35mm。
学名:Trebania flavifrontalis
頭部以外は真っ黒。なのに、綺麗じゃありませんか?!
濃い黒と薄い黒を使って、綺麗に筋模様を描き出している。
墨絵みたいな感じかな?

一方で、頭部は真っ黄色。How interesting!
〜No insects, No life.〜
メイガ科シマメイガ亜科。開張は大体35mm。
学名:Trebania flavifrontalis
頭部以外は真っ黒。なのに、綺麗じゃありませんか?!
濃い黒と薄い黒を使って、綺麗に筋模様を描き出している。
墨絵みたいな感じかな?
一方で、頭部は真っ黄色。How interesting!
タテハチョウ科コムラサキ亜科。 全翅長は40mmくらい。
学名:Hestina persimilis japonica
翅は、黒色と白色の2色しか使っておらず、シンプル。ただ、そのシンプルさがとてもお洒落。 口吻は綺麗な黄色。
本種に近縁な「アカボシゴマダラ」という種は、東京周辺で分布を拡大している外来種。
※但し、奄美に生息する亜種は、在来種。
ホソハマキモドキガ科ホソハマキモドキガ亜科
開張17mmほど。 旧名:マイコモドキ
学名:Lepidotarphius perornatellus 幼虫は、サトイモ科の植物の葉を食すらしい。
なんとも言えない綺麗な青緑色ですよね〜〜
国内で、これに似た種はいない。